仕事初めの雑感を語りながら、仙台駅中の今後の催事をご紹介。

昨日、１月４日から仕事初めでした。
久しぶりの職場はとても寒く、一週間ばかり人がいないだけで、これだけ寒くなるとは思わなかったです。
（結局、手足の冷えは帰宅するまで収まらなかったです・・・）

正月休みに海外（上海）に行った同僚や新潟の実家に帰省した上司の話を片耳で聞きながらも、心は実家のストーブの前。
丸くなって、読書しながら寝正月続けたいと感じてしまう。

『酒のほそ道　著：ラズウェル細木』の主人公の岩間宗達ではないけれど、「仕事は松飾りが外れてから。」と言いたいところ。

下の写真は、仙台駅で昨日撮影した写真。1月も様々な催事が行われるそうです。

なんだかんだ言って、今月中は福袋売ってそうだなぁ（笑） 1/3～1/10　新春笑福フェア 1/11～1/23　京都展 1/23～1/27　千葉県観光物産展 1/28～1/29　神奈川県観光展 1/28～2/1　新春駅弁まつり

◆今日の漢詩
衡門の下、以て棲遅す可し
-どんなあばらや住まいでも、気楽に暮らす（棲遅）ことはできる。腹がへったら、湧き出る泉を飲めばいいさ。-
　あばらやでも、暖かい我が家に帰ってダラダラしたいという切なる願い！！


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タグ：仕事初め 催事