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大雪の危険性は、むしろ翌日あるいは翌々日が高い。(2) [日常]

昨日も寒かったですね。お疲れ様です。
雪道の歩行者側から見る怖さについて、本日もいくつか感じたので備忘的に書きます。

(1)疲れる・・・。
雪道で歩く場合には、普通以上に疲れます。
簡単に言えば、普段使わない筋肉および集中力を使っているので疲れるんです。
(雪国に住んでいる人間は、大なり小なり雪道で転倒して痛い目を見ているんで、トラウマがあります。)
そんな時に、雪がとけて安全圏に見える場所に大股で力一杯踏み込んだら・・・恐ろしい。
対策としては肉体・精神的にも疲労した状態で外を出歩かない。
気を抜くのは屋内のみということを心がけるということでしょうか。

(2)遊ばない!!
雪は美しく、ワクワクします。大人でもツルツルした階段や坂道に突っ込みたくなります。
これは心理的なトラップです(笑)
でもね、実際に階段をカッコ良く、スーッと通り抜けようとして骨折した大先輩を知っています。
かくいう、私は台車を使って、スロープを経由して書類を満載した台車を高速で通過させようとして、
尻もちをついたことがあります。当初はなにも無かったんですが、帰宅後着替えた時に、お尻から
腰に掛けて真っ青に痣になっていたことがあります。

好奇心ならぬ稚気は身を亡ぼすこともあるので、大人こそご注意を!!



ともあれ皆様、雪道にはくれぐれもご注意を!!
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タグ:危険 雪道
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